
ごらんのような
空の雲のことを
気象用語ではどのように
言うのでしょうね。
このような
空に浮かぶ「雲」のこと
普通「彩雲」というのでしょうか?
彩雲とは、
太陽の近くを通りかかった雲が
赤や緑など様々な色に彩られる現象のことを
いうそうです。
仏教的に
特別な時によく見られる現象として
認識されていている、とききます。
しかし、いずれも
「このような空を見た人は…
一週間以内に○○○が起こる」
というような類のことが
ネット上では記されています。
いいコトが起こる現象という
わけでしょうか?
ネット上では
いろいろな天空が
紹介されていますが
わたしの場合は
ただただ不思議現象に
興味があって…。
毎日のように
それを撮っては不思議を感じ
天との会話
ひとりごとを楽しんでいます。
きょうもまた
天にカメラを向けて不思議を
撮っています。
わたしにとっては
楽しい天空との語らいが
しあわせの時間です。
明日は
どのような不思議な
アートを見せてくれるのかな
と思いながら…